もうめんどくさいから一本化考えようかな
あーあ、過去の記事インポートしたら今月は画像これ以上アップロードできませんだってさー
そんなの無視してサクサク行きましょうか
まず、最近友人から壊れたエアコッキングリボルバー(コルトパイソン)をもらったのですが、調べてみると、空気を送り出すエアシリンダーに亀裂が!!
弾が出てこないのは空気が中で漏れていたからなんですね…w
というわけで修理しました。
使ったのは、やすり数種類、.3mmのプラ板、ドライバー数本、そしてカッター、瞬間接着剤。終わり!
ああ、ペンチだの何だの写ってますがあった方が便利程度です。
ここの-ネジと、右側写真の2本のピン(1本親指で隠れてますw)を抜くと、
シリンダー保持部分+シリンダー、バレル、リアサイトが外れます。
10本ほどネジを外すと、フルオープン(?)になります。ここで、この小さな
パーツと、それについているバネ。これ重要パーツですんで両方なくさないように!
はい。しっかり亀裂入ってますねw
今回はプラ板を瞬間接着剤使って巻いてふさぐ方法で行きましょう
固定するための突起をよけて切り込みを入れ、そのまま巻きます。
まいたら今度は、きっちり収まるようにひたすら削ります。もともと結構ギリギリに作られてたんでね
使うのが何せ紙やすりなんで相当時間がかかったw
ようやくおさまったw エアシリンダーにばねを入れてそれを押し込むのが大変だったんですよねこれ
ネジたくさん締めたらおわりです。
結果としては、指に撃ってみたところ腫れたぐらいでした。
つまり威力は戻った!やったね!